信用していたご主人様、奥様の様子が最近おかしい・・

                                                              
・残業が増え、以前より帰りが遅くなった。
・休日出勤や出張が増えたり、家族と出かける事を避ける。
・帰宅後すぐにお風呂に入るようになった。
・映画やイベント等に詳しくなる。
・ファッションに興味を持ち始める。
・携帯電話を肌身離さない。又、着信があっても出ない事がある。
・助手席シートの位置が変わっていたり、カーナビの履歴が消えている。
        

いつもと様子が違うと感じた時は、パートナーの浮気を疑うべきかもしれません。

そんな時こそ弊社の出番です。浮気調査がお客様に安心をお届けします。

浮気と不倫、不貞行為の違い

浮気や不倫が原因で離婚・・こういった話は誰しも耳にしたことがあると思います。

しかし、「浮気」「不倫」は一般的な用語であって、法律上、離婚原因となるのは「不貞」になります。不貞とは、民法第770条第1項に規定された、法定離婚事由として認められる離婚原因のひとつです。ライン、メール等のやり取り、デート等は、「浮気」「不倫」にあたるかもしれませんが、「不貞」にはあたりません。大きな違いは、肉体関係があるかどうかです。男女の性交渉(又は類似する行為)が「不貞」にあたり、法律上での離婚原因として認められます。

不貞行為の証拠と探偵調査

では、法律上認められる「不貞」の証拠とはなにか。
そして、探偵社が行う調査とはどういったものなのでしょうか。いくつか例を挙げていきます。

ラブホテルの利用

「性交渉を行っていると考えられる十分な状況」が認められた場合、それは不貞行為の証拠として扱われます。一般的に、ラブホテルは性交渉を目的に利用される場所と考えられているためです。2人がラブホテルに入るところや出るところを映像として記録すれば、その映像が不貞行為の証拠となります。映像にはタイムコードが含まれているため、滞在時間も明確に把握できます。さらに、2人の顔や姿がはっきりと映っている場合、これが揺るぎない不貞の証拠になります。

また、ホテルに入る前や出た後の2人の行動も重要な要素となります。たとえば、入る前に手をつないでいる、腕を組んでいる、キスをしているなど、恋人同士のような親密な関係を示す行動を取っている場合、それがラブホテルの利用と相まって、不貞行為が行われたと考えるのが一般的です。

このような状況では、どのような言い訳をしても、多くの人は「このラブホテルで不貞行為があった」と判断するでしょう。

※ラブホテルに入る映像

※ラブホテルより出る映像

2人で旅行、ビジネスホテルや旅館に

同じ部屋に入ったことが確認できる状況を、不貞の証拠として押さえます。たとえば、チェックイン手続きの際に2人で1つの鍵を受け取っているなどの状況から、2人が同じ部屋に入ったと認められるケースを確認します。

最近では、ビジネスホテルのデイユースを利用する傾向も増えており、その場合でも、同じ部屋に滞在したと認められる状況を不貞の証拠として記録します。

相手の自宅に滞在、宿泊

ビジネスホテルや、相手の自宅に滞在した事実や滞在時間、または宿泊した事実を証拠として押さえます。

しかし、ラブホテルは一般的に性交渉を行う場所という認識がある一方で、ビジネスホテルや相手の自宅では言い訳をされる可能性があります。そういった事態を防ぐためには、2人がその場所に入る前や出た後の行動を確認することに加えて、滞在や宿泊の事実を複数回にわたり証拠として押さえることをお勧めいたします。

※2人の接触状況も映像で押さえます

※調査対象者と浮気相手の容姿がはっきりと分かる映像を

素 行 調 査

子供の行動や様子がおかしい、危険な人物と付き合いがないか、親の様子がおかしい等、あなたが大切に思う人の素行が心配であればご相談ください。調査対象者の立ち寄り先や立ち寄り先での行動等、事細かに調査を行いその結果をご報告致します。又、調査対象者に接触した人物についても調査を行い、お客様に安心を届けます。

浮気調査、素行調査は我々にお任せ下さい

調査技術は経験で培われるものです。多種多様な調査現場を経験してきた弊社の調査員は、他社では到底得られない経験を積んでおり、その技術、経験を駆使し、調査結果をお届けします。

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